日常生活の中で、自然に無理なく元気になれる。
元気がでる畳とはそんな畳です。

 遠赤外線シートとは・・・

FRSストーンを粉末状にし、発泡シートに練りこんだ製品です。
果物をやさしく包むフルーツキャップ等があり、確かな効果が
確認されてます。そんな遠赤外線シートを日本人の生活に
欠かせない畳の中に入れる事で、発泡シートの持つ
クッション性と、遠赤外線が身体の細胞に働きかける効果に
より、血行を増進させ、新陳代謝を活発にし、身体を芯から
温めてくれる効果を持たせました。

 FRSストーンとは・・・

FRSストーンとは、天然磁鉄の磁性特性を持つイオン活性鉱物と
具化石の結晶物で、自然界に存在する太陽エネルギーです。
FRSストーンの最大の特徴は、常温35度前後で、80%以上の
放射率があるということです。

(日本紡績検査協会 試験番号644239-2)
 果物の証明・・・

JA岡山西では、平成15年8月、FRSストーン入りフルーツキャップ
を桃の出荷資材として試験採用しました。そしてFRSストーン入り
キャップと従来のキャップとで、常温下(34〜36℃)における
鮮度維持の比較実験を行い、その結果、FRSストーン入りキャップ
が今までにない程に鮮度の維持が出来ました。その結果を受け
平成16年度には、桃の出荷資材にFRSストーン入りを全面採用
しました。そのため従来の出荷方法と異なり、出荷生産調整が
可能となったため消費者市場に対し自身を持って推進することが
できるようになりました。

(JA岡山西ピーチセンター センター長 瀬良 克敏)
 『元気がでる畳』の遠赤外線効果・・・

「元気がでる畳」には、遠赤外線の中で特に身体に良いと言われ
る、育成光線を発するFRSストーンが発泡シートに練り込まれて
おります。
本来高温(60℃以上)でなければ育成光線(遠赤外線)は
放射されにくいのですが、天然鉱石だから人肌の35℃程度で
極めて高い育成光線を放射します。

元気がでる畳に10分間寝た状態での体温変化の実験結果です。

シートタイプになっております。
一帖 ¥3.000- (普段、よく座る畳や寝てる畳だけ入れることも出来ます。)



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